こんにちは！ドンタロウです。
第６回！
キングオージャーの感想をそのまま書こう！
ということでキングオージャー第６話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
国家反逆の罪でゴッカン国での裁判にかけられたギラ。
国王兼最高裁判長リタ・カニスカの判決は死罪…かと思われたがギラがシュゴッダム王家の血を引く王子であることが発覚。
無罪放免となる。
そしてギラはラクレスに挑むためシュゴッダムへと向かう。
その陰で秘宝ゴッドスコーピオンがバグナラクの手に渡ってしまった。
第６話 王子の帰還
ああギラ王子だ
シュゴッダムについてすぐにコガネ、ブーンと再会するギラ。
国民たちがギラ王子の周りに集まってくる。
ちょっと太っているゴローゲが「ですよね？ですよね？ですよね！？」とずっと言ってる。
ギラが胴上げされた。ちょっと怖がってる。
忠誠を誓え
国民が胴上げをいきなりやめて、落ちてしまうギラ。
ゴロゴロしながらもっふんと話すリタ。
「知らなかったで済んだら裁判所はいらないよ～」
５王国に繭を隠していたバグナラク。シュゴッダムの繭は地上に出てきた！
ヒメノ、髪の色変わりすぎでしょ！
繭は時が来れば解き放たれてそれぞれの国を蹂躙する。
ヤンマが「ぶっ壊してやりゃ関係ねぇ」と言ったらカメジムが「無理に壊そうとすると大爆発するのでご注意を」と言った。
話が聞こえてる？たまたまタイミングが重なっただけ？
ギラをバグナラクに渡せば国民は全員助かる。
ギラはシュゴッドを仲間だと思っている。
バグナラクはそんなギラを使ってキングオージャーと三大守護神を自分たちのものにしようとしている。
わざわざサマと最後につけるヤンマ。字幕でもサマになっているｗ
剣を自分で止めたと思ったらカグラギとリタが止めていた。
ギラは誘拐されていた！探しても見つからなかった。
なのでシュゴッダム王家の名誉のために存在が消されてしまった。
ラクレスに怒っているギラ。
ゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルが奪われたことをみんなが知る。
繭を対処するために５王国で協力するのが現実的。
そこでなぜか出てくるラクレス。キングオージャーがシュゴッダムの物に？
サナギムが巨大化！でも王鎧武装ができない！ラクレスの仕業だった！
でもラクレスはいつ小細工したんだ？そもそもそんな技術あるの？
キングスピーダーはクワゴンの一部だった。
薄っぺらな嘘
キングオージャーが呼べないのはゴッドスコーピオンのサソリーヌが関係している？
サソリーヌはクワゴンの友達。
ゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルを持ってきたカメジム。それでギラを呼ぼうとする。
ギラは拒否し、王鎧武装する。（ギラはもともと変身できた？）
他のみんなもいきなり戦っているけどなんで変身できたの？ラクレスに従った？
巨大サナギムに繭を攻撃される。鼓動が鳴り始めた。
王鎧武装はできたけど、キングオージャーを呼ぶことはできない。
カメジム、切られるだけで結構よろける。実は弱い？
ゴッドクワガタだけだと複数のサナギムを倒すことが出来ない。
ラクレスにシュゴッドソウルを渡そうとするカグラギ。やっぱりラクレス側か。
そのシュゴッドソウルを奪うギラ。ゴッドスコーピオンが登場！
巨大サナギムを倒していくー。
ラクレスがキングオージャーを召喚した！ZERO！ゴッドクワガタが黒い。
サソリーヌがキングオージャーZEROに毒攻撃をする。
国民たちはギラがラクレスの邪魔をした、ギラを極悪人だと思っている。
サソリーヌの目が紫色。ラクレスに操られていた？
ラクレスがオオクワガタオージャーに変身しようとして…
次回へ続く
今回の名言
ギラ・ハスティー
「『民は道具。私が国だ。』お前の言葉だ！僕は忘れない…。子供たちを犠牲にするお前を僕は許さない！」
キングオージャー 公式サイト
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