こんにちは!ドンタロウです!
仮面ライダーガッチャードの感想
前回までの仮面ライダーガッチャード
高校生一ノ瀬宝太郎がバッタのケミーホッパー1とガッチャンコ!
錬金術師九堂風雅の導きにより仮面ライダーとなった宝太郎は自らをガッチャードと名乗った。
勝利の余韻もつかの間担任教師のミナトが現れた。その目的とは?
第2話「追跡、錬金、スケボーズ!」
俺が…錬金術師?
ミナトは錬金術師で、錬金アカデミーの指導教員!
宝太郎はケミーのことをもっと知りたい。
ミナトは宝太郎に錬金術師になることを薦める。
ケミーは世の秩序を乱す
ミナトは宝太郎を錬金アカデミーに連れてくる。
錬金アカデミーはたくさん物が置かれていて、理科の実験室っぽい!
宝太郎にドライバーを託した風雅は裏切り者!?風雅は10年前、錬金アカデミーから101体のケミーを盗んで、姿を消していた。
りんねが昔のことを思い返す。
りんねが風雅に読み聞かせをしてもらっている。
その本はおよそ100年前に英雄「暁の錬金術師」が恐ろしい悪魔から世界を守ったという話。
ケミーそれぞれ重さが違う。
カマンティスとオドリッパだとオドリッパの方が重い。(宝太郎、大袈裟だな~w)
この2枚の重さを変えて、釣り合うようにするのが、錬金術師になるためのテスト。
宝太郎と珠美が宝太郎のお父さんのことについて話す。
お父さんは自分の夢を追いかけて、どこかに行っているらしい。
宝太郎が夢を見つけたことに気付く珠美、すごい!
ベンチに座る加治木。ケミーの記憶が消えたが、何かを見たのは覚えている。
スケボーズが子供のスケボーにとりついた。そのスケボーに乗った子供が技を決める。
しかし近くに来た強盗犯から出た灰色の煙を、スケボーズが吸ってしまった!
その様子を見ていた加治木は、やっぱり怪物はいたんだ!と興奮している。
どうしたらいいのか、考える宝太郎。そこに来るりんね。
質量交換という錬金術を使えば重さを変えられるが、指輪がない宝太郎にはできない。
錬金術は無から有を、死から生を生み出す術。
基本的には長続きしないが、たまに無生物が本当に生き物になる、それがケミー。
2人組の強盗犯、1人は仲間に裏切られて落とされた。
裏切った方はスケボーズを取り込み、スケボーマルガムになった!
ケミーは世の秩序を乱す。人に取り憑いたりもする。
怪物になったケミーはマルガムと呼ぶ。
この世界の秩序を守るために、ケミーをカードに封印していた。
ホッパー1がいきなり鳴きだした!スケボーマルガムを感じ取った!
おおっ…ガッチャ!
警察を倒すスケボーマルガム。宝太郎とりんねが駆けつける。
りんねは錬金術でマンホールを動かし、スケボーマルガムに攻撃する。
スケボーズを取り返す一歩手前まで行ったが、また取り込まれてしまった。
HOPPER1!STEAMLINER!ガッチャンコ!
スチームホッパー!
ガッチャードVSスケボーマルガム!
オドッリパとカマンティスが反応した。
KAMANTIS!ODORIPPA!ガッチャンコ!
オドリマンティス!
オドリマンティスワイルドになった!
竜巻攻撃で大ダメージを与える。
分が悪いスケボーマルガムは逃走!
逃げられたと思ったその時、ミナトがゴルドダッシュに乗って、来た!
ゴルドダッシュが来たかったらしい。
ガッチャードはゴルドダッシュに乗って追いかける!
宝太郎はケミーの気持ちが分かるらしい。
スケボーマルガムとガッチャードの追いかけっこ。
ガッチャードの目の前にクレーン車が!危ない!
ガッチャードがスチームホッパーワイルドになり、空に飛んで避けた!(使い方が上手い!)
スチームホッパー!フィーバー!
ライダーキックでスケボーマルガムを撃破!
出てきたスケボーズはライドケミーカードに封印された。
宝太郎はカマンティスとオドリッパの重さを同じにできた!
その方法は!オドリッパにダイエットをしてもらい、カマンティスには太ってもらったw(カードの絵も変わってる!)
一応、合格した。指輪ももらった。明日から錬金術師!
錬金アカデミーに入ってきた銀杏蓮華と鶴原錆丸。
宝太郎が持っているライドケミーカードは6枚。
宝太郎「俺は錬金術師になったら全てのケミーと仲間になって一緒に自由に生きる。未来を。」
りんね「何それ…相変わらずポエムなやつ。私はルールを守るよ。それが私のやり方だから。」
宝太郎「いいんじゃね。お互いそれぞれで。」
2人が話しているのを後ろから見ている黒鋼スパナ。
スパナ「錬金術師もどきが仮面ライダーだと…。笑えないジョークだ。」
次回へ続く
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