こんにちは！ドンタロウです！
仮面ライダーガッチャードの感想
前回までの仮面ライダーガッチャード
ケミーと出会い錬金術師を目指すことになった高校生一ノ瀬宝太郎が秘密の学校錬金アカデミーとガッチャンコ！
超ハードな入学テストを独特な方法でクリアしたのだった。
しかしそんな宝太郎を見つめる謎の男その正体は…。
第３話「ブシドー、見つけたり。」
ホッパッパー！
楽しそうに笑っている人たちにムカついている茸本。
幸せを壊してやる、と言ってナイフを出す。（それだけは絶対にダメだろ）
強すぎる悪意にヴェノムダケが反応して、ポイゾナスマッシュルームマルガムになる。
宝太郎がまた創作料理を作ってる。（鼻歌に乗るホッパー1！）
完成！あげあげビッグあげカツ弁当！おいしそう！
走って学校に向かう宝太郎を上から見ているスパナ。
あっぱれ！あっぱれあっぱれ！
錬金アカデミーでみんなに挨拶をする宝太郎。
蓮華「君おもろいな。ケミー大好きなんやて？」
宝太郎「はい。すべてのケミーと仲良くなりたいです！」
蓮華「ほな私が捕獲したケミー買う？安くしとくけど！」
宝太郎「うわあ…～！買いません！ケミーは俺にとって仲間なんで！」
蓮華「仲間？ケミーってただの人口生命体ちゃうの？」
錆丸「それ僕のケミーなのに…。」
アイザック「つうかそもそも俺が捕獲したケミーだろ。」
ミナトが来る。
宝太郎は先生たちが集めたケミーとも仲良くなりたい。
ミナト先生は一番気難しいケミー、アッパレブシドーを宝太郎に渡した。
生徒みんなでケミーライザーを使って、ケミーを回収する！
パイレッツを回収したりんね。風雅との話を思い出している。
りんねを後ろから見ている狩谷。りんねを狙っている！サブマリンマルガムになった。
怪物のことを考えている加治木。
目の前で茸本がポイゾナスマッシュルームマルガムになり、興奮している。
その現場に来た宝太郎。
HOPPER1！
アッパレブシドーを選ぼうとするも、拒絶された。結局
STEAMLINER！
ガッチャンコ！スチームホッパー！
スチームホッパー！フィーバー！
が効かない！？変身解除に追い込まれた。
気付いたら錬金アカデミーにいた宝太郎。
ヴェノムダケのしびれ毒で意識を失っていた。解毒剤があったので助かった。
剣道場に来た宝太郎。「武士道」
ガッチャードライバーを巻いて素振りをする宝太郎。
スパナがやってきた。いきなり戦いが始まった！
宝太郎の実力は全然ない、スパナに負ける。
スパナ「さあドライバーを渡せ。」
宝太郎「渡さない。俺は見たいんだ！」
スパナ「見たい？」
宝太郎「未来を…。人とケミーが自由に生きられる未来を！そのために俺は仮面ライダーになった。だから渡せない！」
スパナ「人とケミーの未来だと？くだらない妄想だ。ケミーは社会の秩序を乱す。危険だ。だから回収する！」
スパナ「ケミーは道具だ。力で従わせればいい！」
宝太郎を守るホッパー1！ホッパー1を守る宝太郎！
宝太郎「ケミーは生きてる！心だってある！道具なんかじゃない！！」
スパナに頭突きする宝太郎。
アッパレブシドーからたくさんの扇子が出た！あっぱれ！
ポイゾナスマッシュルームマルガムと戦うりんねとミナト。予想以上に手ごわい。
宝太郎がやってきた！
SKEBOWS！APPAREBUSHIDO！ガッチャンコ！
アッパレスケボー！
もっともっとケミーのことが知りたい
ガッチャードVSポイゾナスマッシュルームマルガム！
ガッチャ―トルネードを使って攻撃！
毒攻撃はアッパレスケボーワイルドになって防ぐ。
アッパレスケボー！フィーバー！
ライダーキックでポイゾナスマッシュルームマルガムを撃破！
出てきたヴェノムダケはライドケミーカードに封印された。
サブマリンマルガムが現れた！ずっとりんねのことを追いかけていた。
逃げれない！ピンチ！
ここでスパナ登場！
ガキン！MADWHEEL！ゴキン！
ヴァルバラッシュ！TUNE UP！MADWHEEL！
ヴァルバラドVSサブマリンマルガム！
ガキン！GUTSSHOVEL！ゴキン！
ヴァルバラッシュ！TUNE UP！GUTSSHOVEL！
左腕にショベルを武装！
次回へ続く
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