こんにちは~ドンタロウです。
第14回!
キングオージャーの感想をそのまま書こう!
ということでキングオージャー第14話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
一度はギラたちに心を許したかに見えたジェラミー。
だが変わらず戦いをやめない人間とバグナラクに怒り、ゴッドタランチュラを降臨させる。
三大守護神すら味方につけ、ジェラミーはチキューの王になる決意をするのであった。
第14話 もっふんといっしょ
とぼけるな!
ゴッドタランチュラの上にゴッドカマキリが乗って暴れている。
ジェラミーがゴッドタランチュラから落ちた。
ヒメノが怒っている。
神の怒りで暴れた「セミのシュゴッド」を使っていたジェラミーが神の怒りの黒幕と思っている。
(2000分の15が昨日のようなわけないだろ!)
ヒメノとジェラミーが戦いを始める。
もっふんって知ってるかい?
ヒメノの両親が亡くなったのを悲しむジェラミー。(丁寧だけど煽ってる感じになってる)
ジェラミーは「真実は行間に。」と言って、自分は神の怒りを起こしていないと言わないので犯人扱いされている。
そのせいでヒメノにボコされる。
ゲロウジームが駆けつけ、ジェラミーはなんとか逃げられた。
アメンジームの方が年上!(ジジイと言われるw)
五人の王様が集まった。
ジェラミーが神の怒りを起こしたとみんなに伝える。
みんなの反応は薄い。
ゴッカンにジェラミーが倒れていた!
ジェラミーが目を覚ましたら裁判が始まった。
ジェラミーは神の怒りの時、「瞑想をしていた」らしい。
アリバイも証明できないし、微妙…。
・・・と思いきや、その時ジェラミーは展示されていた!?
ただ寝ていただけだった。
イシャバーナにアメンジームとサナギムたちが来た。
ヒメノ、カグラギ、ヤンマ、ギラが戦う。
態度で示しなさい
アメンジームに押されるギラ。
ヒメノが駆けつけ、アメンジームと戦う。
ヒメノはジェラミーに相当怒っている。
リタがジェラミーが無罪ということ、そして和解を求めるジェラミーからの情報をヒメノに伝える。
「もっふんといっしょ」、このアニメが出来たのは幼くして女王になったヒメノを少しでも支えるためだった!
イシャバーナの国民が一丸となって作った優しさの結晶!それが永遠の覇権であり無二の大傑作「もっふんといっしょ」だ!
ヒメノがジェラミーに直接、犯人ではないか確認する。
ジェラミーは神の怒りを語り継いでいくことを約束する。
アメンジームが巨大化!
ゴッドタランチュラと三大守護神が来た!
ゴッドカブトにはギラが、ゴッドスコーピオンにはヒメノが、ゴッドホッパーにはヤンマが乗る。
キングオージャーに合体せず、この4体だけでアメンジームを撃破した。
カグラギとラクレスが話している。
カグラギは妹のことを心配している。
部屋から月を見るカグラギの妹。
次回へ続く
今回の名言
リタ・カニスカ
「過去を忘れられないのは仕方ない。だが…今あるものを忘れるな。」
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