こんにちは～ドンタロウです。
第１２回！
キングオージャーの感想をそのまま書こう！
ということでキングオージャー第１２話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
ギラ奇跡の大復活計画を進める王たち。
だが謎の蜘蛛仮面がそれを阻む。
デズナラクは三大守護神を取り込み儀式を行うが世界がひっくり返る代わりに蜘蛛仮面の封印が解ける。
名はジェラミー・ブラシエリ。彼は何者か？その目的は？敵か味方か…
知りたいかい？
第１２話 ６人目の王様
全てを統べる王
ギラとジェラミーが会う。
さらにリタ、ヤンマ、ヒメノが合流する。
ジェラミーはヒメノの口に蜘蛛の巣を付ける。
「お話は静かに聞くもんだ。」（ヤンマもしゃべっていたような…ｗ）
「その昔５人の英雄と守護神キングオージャーがバグナラクを打ち倒し人類を救った。」
キングオージャーの伝説を書いたのはジェラミーだった！
そこにカグラギが来て質問する。
では「２０００年の眠りを経てバグナラクは地の底からよみがえる。」これは？
ジェラミーは「ああ…俺の予言さ。」と答えた。
氷の寝床で眠っている
ジェラミーがリタに連行される。追いかけるギラ。
カメジムはジェラミーに相当怒っている。
そして当たり前のように出てくるデズナラク。やはり死んでいなかった。
シュゴッドソウルを奪い返そうとしている。
ジェラミーの裁判が始まった。
リタはジェラミーに氏名、国籍、犯行動機を聞く。
ジェラミーはリタのことを「王様じゃなくてお子様」と言う。
ジェラミーは物語の読み方を言い始める。
「すべての事柄は繋がっているが全ては書かれていない。」（ちゃんと聞くギラ。）
ゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルをゴッカンに隠したのはジェラミー！
ジェラミー、只者ではない！
ジェラミーのことをラクレスに報告するカグラギ。
ラクレスはジェラミーに会いたいらしい。
疑い深いカグラギには素直な妹がいる！？名はスズメ。
スズメはラクレスに支配されている？
ギラ、リタ、ジェラミーはンコソパへ移動する。
ンコソパ特性超高性能嘘発見器でジェラミーのことを確かめる。
ギラが「俺様は邪悪の王ギラ！」と言ったら稲妻にうたれた。
ジェラミー・ブラシエリ。約２０００歳。雷が落ちなかったので本当。
ヤンマにパソコンを教えた「ギンちゃん」、そのギンちゃんにパソコンを教えたのはジェラミー。
ジェラミーは人間にキングオージャー復活のヒントを、バグナラクには三大守護神のヒントを残した。
今度はセバスにさらわれた！
ジェラミーがイシャバーナに連れてかれた。それについてきたギラとヤンマ。リタも来ていた。
ジェラミーは怪奇蜘蛛男。たびたび目撃されていた。
そこにカグラギも合流する。役者はそろった。
忠誠を誓いました
サナギムを切るジェラミー。
ギラたちはジェラミーとバグナラクが仲間割れしたと考える。
ジェラミーは謎を解く鍵を全て行間に…物語のはざまに隠した！
ギラは脳内でジェラミーの言動を振り返る。けど、わからん！
ジェラミーは「王様失格だ！」と言う。
その昔５人の英雄と守護神キングオージャーがバグナラクを打ち倒し人類を救った。
だが実は英雄は６人いた。
６人目は「バグナラクの女性と恋に落ちる」という罪を犯し、歴史から消された。
その二人は誰もいないゴッカンに逃げ、自分たちの子供「ジェラミー」の呪われた力を封印した。
ジェラミーは人間とバグナラクのハーフ。右手はバグナラクのような手。
チキューにははざまに生きるものが大勢いる。
ジェラミーはチキューの常識・掟・偏見・差別・思い込み、すべてを書き換えようとしている。
そ…。そ…。そ…。それを先に…。言え！（言いなさい！）
五人の王にツッコまれる。
ジェラミーは五人に「愛してる」と言う。（行間がないから分かりやすい）
五人がわちゃわちゃしているところにデズナラクが来た。
デズナラクと戦うため、ジェラミーが前に出る。
「Guys Go!（解放）」王鎧武装！「スパイダークモノス！！」
デズナラクを圧倒する。
次回へ続く
今回の名言
ジェラミー・ブラシエリ
「俺はジェラミー・ブラシエリ。人・バグナラク全てを統べて世界の運命を定める者。はざまの王様。その有様を永久に語り継ぐといい。」
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