こんにちは。ドンタロウです。
第１１回！
キングオージャーの感想をそのまま書こう！
ということでキングオージャー第１１話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
バグナラクによる世界同時攻撃が始まる。
どの国を犠牲にするか？
王たちは選択を迫られるが４人の王とギラは自らの力で奇跡を起こすことを選ぶ。
５人の思いに応えるようにレジェンドキングオージャーが降臨。
巨大バグナラクを一掃しチキューは救われた。
だが…
第１１話 怪奇！クモ仮面の男
奇跡はやつらだけのものではない
デズナラク８世は生きていた！さすがにボスをアレで倒すことは出来ない。
デズナラク８世が笑っていたその時、謎の人物が現れる。
その正体は蜘蛛仮面！ナレーションの声と同じ人！
三大守護神仲良しこよし。お日様目指して天まで昇れ。さすれば世界はひっくり返る。
ちょっといただけないな
一方奇跡を起こした張本人ギラは姿を消し、ラクレスはその手柄を我が物としていた。
だがラクレスもバカではない。
ラクレスはカグラギにギラの死体のことを聞く！
カグラギは何とか誤魔化し、「ギラは死んだ」というウソを守り抜いた。
カグラギはラクレスにギラの葬儀を提案する。
ギラの葬儀を提案したのは、ギラがいきなり蘇ってレジェンドキングオージャーを降臨させる。
これを国民に見せて、ラクレスを王から失脚させるためだった！
ギラのド派手な蘇り方を王様たちが考える。
ギラが考えたのはゾンビとして生き返る作戦！即、却下。
ヤンマが考えたのは「ギラ マーク２」というサイボーグとして生き返る作戦！
（ゴローゲが見た目をめっちゃ褒めてるｗ）
ヒメノが却下する。
ヒメノが考えたのは神の子となって生き返る作戦！（ラクレス、白目ｗ）
ヤンマ、大笑い！
どの作戦がいいのか、絶対中立のリタに聞く。
リタは「ウソは公平じゃない。」と言い、帰ろうとする。
でも「もっふんといっしょ」というアニメの話になると反応がおかしくなる。
ヒメノが先週の話をしようとしたらリタが発狂した。
まだその回を見ていなくてネタバレされたくないからだったｗ
バグナラクも動き出す！ナガバジームがえげつないのを仕込んだ！
ついにギラの葬式が始まった。（ボシマールがにやけている。やばすぎだろ！）
ラクレスの演説にヤジを飛ばすヤンマ。
「死人が目を覚ます」というフラグも立てるｗ
棺桶の蓋を開けようとしても開かない！？糸が巻き付いていた！
兵士が外から引っ張り、ギラが中から押しても開かない。
混乱する現場に蜘蛛仮面が登場する。ラクレスと話す。
ギラが入っている棺桶を浮かせた！
蜘蛛仮面は棺桶を持って走って逃げた。
シュゴッダムの兵士を避けて逃げて行った。
Guys Go!
棺桶が開いた。外には蜘蛛仮面がいる。
ギラと蜘蛛仮面はフン、大便、大いなる排泄物、ウ〇コの話をする。
（大いなる排泄物…。）
蜘蛛仮面は大いなる排泄物のことを体の調子を教えてくれる「語り部」と例える。
そこから「バグナラクは本当に人類の敵なのか？」という話になる。
蜘蛛仮面が指さした方向にナガバジームが！
ギラがナガバジームを見ている間に蜘蛛仮面は逃げた。
ただの雑魚相手に奇跡の力「レジェンドキングオージャー」を使う！
キング キング キングオージャー
勿論、瞬殺！
ナガバジームを倒した瞬間、レジェンドキングオージャーから謎の物体が出てくる。
なんと前回デズタニジームと戦っていた時に罠を仕込まれていた！
レジェンドキングオージャーが爆発し、シュゴッドたちが大ダメージを受ける。
カブタン、サソリーヌ、バッタがバグナラクの繭に食べられた！
三大守護神仲良しこよし。お日様目指して天まで昇れ。さすれば世界はひっくり返る。
言い伝えだと奇跡が起こるはず、だが何も起こらない。
繭の上に蜘蛛仮面がいる！三大守護神のシュゴッドソウルを持っている。
地上に降りてきた蜘蛛仮面。
三大守護神のシュゴッドソウルをヴェノミックスシューターに入れる。
ヴェノミックスシューターを撃つとチェンジクモノスキーが出てきた。
それを使って蜘蛛の仮面を外す。（蜘蛛の仮面はクモノスレイヤーになる。）
蜘蛛仮面の正体はジェラミー・ブラシエリ。時代遅れの語り部だった！
一瞬でデズナラク８世を爆発させた。
そしてジェラミーも消えた。
これはチキューの平和を守る王たちの物語。
そしてこれから王になる「俺」の物語さ。
次回へ続く
今回の名言
ジェラミー・ブラシエリ
「おとぎ話ってのは子供を眠らせるためにある。」
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