こんにちは~ドンタロウです。
第10回!
キングオージャーの感想をそのまま書こう!
ということでキングオージャー第10話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
ギラの生存を隠す王たち。
王たちは自らの力で国を守りながらギラの力を独占しようとする。
だがバグナラクによってギラが捕らわれ破滅への秒読みが始まる。
5王国の繭が羽化するまで幾ばくの猶予もない。
もはや人類は奇跡を待つほかなかった。
第10話 伝説の守護神
5つの王国
奇跡は起こる
一に王 ニにも王 三 四が王で 五にも王!
王様たちになりきる子供たち。すごく楽しそう。(君が望むなら~♪)
コガネと2000年前の王様のことを話す。
目が覚めたら、バグナラクに捕らわれていた。
デズナラク8世に三大守護神を呼ぶよう命令されるギラ。
シオカラ、なんとか命は助かったがいつ目覚めるか分からない。
セバスも倒れている。全員、太い触手で絞められていた。
倒れていたリタが起き上がる。みんなに謝る。
ラクレスがビデオ電話をかけてきた!
「王権を譲渡してくれたら、その国を優先的に助ける」という交渉。
キングオージャーでは5王国を平等に助けることが出来ない。
「国を守りたいなら私情を捨てるべきだ。」
ヒメノは2000年前に人類を救ったレジェンドキングオージャーに期待する。
ヤンマとリタは昔話や夢、希望だと思って期待していない。
カグラギはラクレスの言うことを聞くことも視野に入れている。
王たちはそれぞれ自分の国へ帰ってしまった。
デズナラク8世に攻撃されるギラ。
それでも仲間(三大守護神)は渡さない。
デズナラク8世とギラが目を合わせる。
各国の繭が地上に姿を現す。パニックになる各国民。
王たちはそれぞれの側近と話す。
王であるけど自分を忘れるなと言われる。
レジェンドキングオージャー
山の上に飛ばされたギラ。
チキューの王は自分だと言うデズナラク。
ギラが知っている王様は自分を曲げない。心折れない。
歩く王様たち。(リタのブーツめっちゃ厚底!)
ギラが落ちた!その場所にヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギが来た。
4人同時変身!サナギムと戦う。
ギラも変身!(雑魚どもが…!を言うタイミングが面白い)
ギラ一人でデズナラク8世を倒すのは無理。
でも5人の王様が集まれば戦える!
繭が羽化した。
中から出てきたのはデズダンジーム、デズボタルジーム、デズフンジーム、デズタニジーム、デズジゴクジームの5体!(もう再生怪人出すんだ…)
5人の王様のところにゴッドカブト、ゴッドスコーピオン、ゴッドホッパーが来る。
伝説のキングオージャーを呼びたいけど自分は王様じゃない…と考えるギラ。
そんなギラを勇気づける4人の王様。
シュゴッド!(ゴッドホッパーの音、オーズに似てる)
キングキングキングオージャー!黄金!輝!
ンコソパでデズタニジーム、イシャバーナでデズダンジーム、トウフでデズジゴクジーム、ゴッカンでデズフンジームを攻撃する。
そしてシュゴッダムにいるデズボタルジームのところに集める。
末代まで語り継ぐがいい。新たな伝説の名は…。
叡智の王ヤンマ・ガストだ!
絢爛の女王ヒメノ・ラン!
豊穣の大殿様カグラギ・ディボウスキ!
不動の王リタ・カニスカ!
邪悪の王ギラだーっ!!
5体のデズジームたちを倒した。
再び人類は奇跡によって救われた。
ラクレスはこれを自らの手柄とし…4人の王は黙認した。
そしてギラ・ハスティーは姿を消す。
敗北したバグナラクは地下深くに逃げた…かに思えた。
戦いは終わらない。
おちおち寝てもいらんねえな。
次回へ続く
今回の名言
ヤンマ・ガスト「一に王 ニに王 三 四が王で 五にも王!」
ヒメノ・ラン「序列なく異なる高みを極めし英傑!」
カグラギ・ディボウスキ「不倶戴天の仲なれど民のため今交わらん!」
リタ・カニスカ「孤高を捨て連帯し王冠を戴く戦士となる!」
ギラ・ハスティー「我ら王様戦隊!」
5人「降臨せよ!レジェンドキングオージャー!」
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