こんにちはードンタロウです。
第9回!
仮面ライダーギーツの感想をそのまま書こう!
ということで仮面ライダーギーツ33話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
ジャマトグランプリ最終戦。
自分の母親が創世の女神だと知った英寿はデザイアグランプリの運営と対立。
最後まで勝ち残ったバッファがジャマ神となり、ついに理想の世界をかなえることに成功。
ようこそバッファの世界へ。
33話 慕情Ⅰ:バッファ無双!
答えるまでもない
前回、地獄に落ちてしまい、世界から消えてしまった英寿。
同じく地獄に落ちてしまった景和も消えている。
新しい世界に変わったことで「あかり」のことが記憶から消えた祢音。
道長のジャマト化は収まった。IDコアも復活した。
ベロバ「フフフッ…気づいてるんでしょ?結局あなたがやってることはあなたがずっと憎んでたライダーと同じだって。」
道長「それがどうした?」
これでお前たちは二度と…ライダーにはなれない
銀の箱を持ってきたチラミ。
最強の力を手に入れたバッファにプレイヤーたちがどう立ち向かうのか、どう戦うのかを見せ、ショーを盛り上げようとしている。
銀の箱には21個のIDコアが入っている。
祢音がお見合い相手とランチしている。
外で待つベンとジョン。(2人だと英語で話すんだ…)
ツムリが嫌そうにドライバーとIDコアをベンとジョンに渡す。
さらに祢音にもドライバーとIDコアを渡す。
祢音がIDコアに触ろうとした瞬間、ベンが飛んできた。
そして近づいてくるバッファ!
フィーバーゾンビだけど頭の角が金色で少し伸びて、背中にマントが追加されている。
バッファは「それに触るな。俺に倒されたくなかったらな。」と祢音に忠告する。
ベンがフィーバー、ジョンがビートを使って変身!(姿は映らない)
ベンとジョンのおかげで逃げられた祢音。しかし、逃げた先にはベロバがいた。
ベロバ「あんたの不幸を忘れさせたりしな~い。」
無理やりIDコアを触らせて、記憶を戻させた。(少し映る森魚w)
ショックで倒れてしまう。
ベンとジョンが変身解除に追い込まれる。
バッファはベンとジョンのIDコアを取り、粉々にした。
RETIRED扱いになり、消えてしまった。
祢音とキューンが話す。
キューンは祢音を未来の世界に誘う。
デザインされた人間だけが暮らす世界だから悩まない、と考えている。
茶色のイヌのライダー、グルービーもバッファにやられた。(わざわざ新しいデザインのマスク作るんだ…)
IDコアを粉々にされ、消えてしまった。
元デザ神もいたが、ナーゴ以外の20人は全員消えてしまった。
チラミは対抗できるライダーがいないか、ポケットに入っていたIDコアを確認する。
(メリー・ダパーンがいる!)
投げられたギーツのIDコアを拾うツムリ。
バッファを倒すためにジーン・ケケラに土下座するチラミ。
ヴィジョンドライバーを取り返せば、ギーツ・タイクーンを復活させると約束する。
ジーンは協力するが、ケケラは協力しない。
やってきた!道長!
ヴィジョンドライバーをチラミに投げる。
俺の相手はお前じゃない
全ての仮面ライダーなので運営ライダーのグレア2やサポーターのジーンも含まれる。
バッファにダメージを与えることが出来ない。
ジーン変身解除!
グレア2は頑張って攻撃を避けている。しかし全く歯が立たない。
ツムリがギーツのIDコアを持って祈っている。
すると、バッファとグレア2の間に赤い光が現れた!
いつもとは違う音の荘厳な鐘の音が鳴り響く。
赤い光の中から現れたのは英寿!(主題歌始まる)
ツムリの手からギーツのIDコアが消えていた。
英寿がマグナムブーストに変身!
スエル「ギーツの復活は世界の奇跡かあるいは絶望か…。デザイアロワイヤルの開幕だ!創世の女神は破壊と再生を繰り返す。ようやく目覚めたようだな…ツムリ。」
次回へ続く
デザイアロワイヤルルール
「IDコアを破壊されたライダーは二度と仮面ライダーには変身できない」
仮面ライダーギーツ 公式サイト
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