こんにちは、ドンタロウです。
第6回!
仮面ライダーギーツの感想をそのまま書こう!
ということで仮面ライダーギーツ30話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
ジャマトグランプリ第3回戦闘牛ゲーム。
タイクーンに勝利しあと1人ライダーを倒せば私たちジャマト軍が勝ってライダー全員が脱落。
そこで私が仕掛けたナーゴのスクープを皆さんにお届けするわ。
30話 慟哭Ⅵ:手紙の中の王子様
人の不幸って面白~い
鞍馬祢音は本来ならこの世界に実在しない、女神の力で作られた人間。
このことを聞いてショックを受ける祢音。
ギーツがビジョップジャマトをベロバの方に蹴る。相当怒っている。
ギーツと道長が目を合わせる。
幸せになれる日が来る
鞍馬伊瑠美に「私はお母様の娘ではないんですか?」と聞く祢音。
最初は否定していたけど、IDコア(コアID)を触って本当のことを思い出すと発狂して「あなた誰?」と答えた。
光聖、怒って棚の上をぐちゃぐちゃにしていた。(物にあたるのは良くないって…)
キューンと光聖の言い合い。
「自分の娘が死んだ」という記憶を持ったまま生きるなんて耐えられない。
光聖は鞍馬財閥のため、自分の理想の娘「祢音」が生きている世界を叶えた。
キューンは祢音に幸せになってほしいと思っている。
光聖は頭がおかしくなった!
チラミは祢音の件を知っていた。(ゲームマスターだから…。)
暴露!ガ〇シーかよwww
英寿とキューンが話す。
キューンは祢音と直接話すと思っていることと逆のことを言ってしまう。
そのせいで祢音がさらに傷つくのが怖い。
英寿はキューンを煽る。(そうやって行動させるのか!)
ゲームの場所に向かう英寿。そこで道長と会う。互いに胸ぐらをつかむ。
道長「デザイアグランプリなんてもんがなきゃこんなことにはならなかった。だから俺がぶっ潰す!すべての仮面ライダーと共にデザイアグランプリの全てを!」
闘牛ゲームファイナルラウンドファイト!古代魚ジャマトVSナーゴ
暴露の精神的ダメージもあり、ナーゴ劣勢。(回想)
変身解除。古代魚ジャマトに切られる~
その時、古代魚ジャマトに攻撃が当たる!キューンがやってきた!
事前に書いていた手紙を読み上げることで思っていることがそのまま言える。
キューン「もはや君のサポーターを名乗る資格なんて私には…」(回想)
手紙を破る。
キューン「たとえ世界中が敵になろうとも…俺は君の味方だ。」
キューンが変身!
キューンが来たことにキレるベロバ。
胸キュンストーリーは誰も望んでないw(望んでる人いるだろ!)
祢音がビートブーストに変身!
真実の目
ブーストで超高速移動!
外から侵入しようとするジャマトたちを止めるギーツ。
レーザーブーストで倒す!
ナーゴがキューンに乗る。
レーザーレイズライザーを槍に変化させ、古代魚ジャマトの右腕を破壊!
しかし、ナーゴが変身解除に追い込まれたため勝負は引き分けに。
祢音とキューンはどこかに行ってしまった。
右腕を失った古代魚ジャマトに水をかけるアルキメデル。
自分の左手を見て「とっておきの肥料だ!」と言うアルキメデル。(右手にはノコギリが…!?)
ベロバが祢音のスクープを知っていたのはヴィジョンドライバーのおかげだった。
ヴィジョンドライバーには歴代のゲームマスターが見てきたことを宿す能力があった!
道長、ベロバ、大智はギーツの弱点を探すためにヴィジョンドライバーの記憶を見る。
その記憶とは「英寿の母ミツメが謎の男スエルによって創世の女神にさせられる」というもの。
次回へ続く
JGPルール
「ヴィジョンドライバーには、運営に関わるあらゆる記憶が保存されている。」
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