こんにちは、ドンタロウです。
第７回！
仮面ライダーギーツの感想をそのまま書こう！
ということで仮面ライダーギーツ３１話を見て思ったことを書いていきます。
前回のあらすじ
ジャマトが人類と戦うゲームジャマトグランプリ。
ジャマトの犠牲は払ったけれどナーゴを戦線離脱させることに成功。
いよいよ運命の決戦！人類の不幸をとくとご覧あれ。フフフッ！
３１話 慟哭Ⅶ：天国と地獄ゲーム♡
幸せになれればいいけど…
アルキメデルの肥料のおかげで古代魚ジャマトの右腕が復活！
（前回の感じだと左手丸ごと肥料にしそうだったけど指を少し切っただけだった…ｗ）
ベロバと道長が話していたのをこっそり見ていたアルキメデル。
（はい、ひょっこりはん）
景和が作るたぬき蕎麦！おいしそう！
景和と沙羅がたぬき蕎麦を食べているといきなり大きな揺れが起こる。
外に出たら地面が沈んだ！？ジャマ―エリアが浮いてしまった！
さらに空に巨大な石像「邪神」が出てきた！
ジャマトも出てきた。タイクーンが戦う。
世界中の幸せの総量
ジャマトと戦うタイクーンを見ているケケラ。
桜餅が食べかけで置いてある。（どうやって食べたんだ）
ジャマトに襲われる市民たち。
邪神「審判の時だ。幸せになりたければ好きな色を選べ。」
でも「丸」の上に乗ると攻撃されないことが分かった！
邪神「地獄の色が定まった。今地獄は赤い！敗者は地獄に落ちるがいい。」
赤の円の上にいた沙羅たちの地面が無くなった！
タイクーンがジェットになり、なんとか落ちるのを回避した。
ジャマトグランプリ最終戦天国と地獄ゲーム。
女神が課した選択で間違えたら地獄に落ちてしまう。（シャボン玉…セイバー…。）
最後まで生き残った人だけに幸せになる権利が与えられる。
仮面ライダーたち、そしてニラムもこのゲームの参加者。
ゾンビジャマトVSブーストマークⅡ
ギーツが穴に落ちた！でもレーザーブーストの重力を操れる力で戻ってくる。（チート）
デザイアグランプリで犠牲になった人の幸せが女神のもとに集められ、たった一人の勝者の願いに変えられる。
創世の女神が人々の幸せを支配していた。
英寿は創世の女神についてニラムに聞く。
英寿は「なぜ前世の記憶を持つ俺という存在が生まれたのか」という疑問を持っていた。
未来人と現代人の間に子供が生まれるはずがない。
でも可能にする方法が１つだけある。（何でミツメの話になったんだ？）
あとはお前だけだギーツ
英寿と大智が会う。（後ろから景和が見ている）
誰よりも幸せになりたいと願った「ミツメ」は「人々の幸せを奪い、大いなる理想の世界に作り変える」という忌まわしき力を手に入れた。
英寿は自分の母親が創世の女神だと知る。
創世の女神は人類とジャマトを争わせ、幸せを支配していた。
自分の両親を誰かの幸せのために失った景和。
景和は創世の女神への怒りを、創世の女神によって作られた英寿にぶつける。
第二の審判が始まった。
地獄に落ちそうな女子高生を助ける景和と沙羅。
しかしその女子高生は他の人を落としてでも生き残ろうとする。
その瞬間を見ているタイクーン。
バッファが攻撃！右手だけで地獄に落ちないように耐えている。
タイクーン「俺は諦めない…。いつか必ず…。うわっ…！この世界の幸せを…！」
地獄に落ちてしまった。
ルークジャマトが地獄に落ち、悲しむアルキメデル。
古代魚ジャマトがアルキメデルを食べた！
それを見て驚く大智。大智が笑う。
次回へ続く
ＪＧＰルール
「犠牲者の幸せは理想の世界を作り変える力に運用される。」
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